会長挨拶

第35回東北救急医学会総会・学術集会、第31回日本救急医学会東北地方会
開催にあたって

井上 義博
岩手医科大学医学部 救急・災害・総合医学救急医学分野

開催方法変更のお知らせ

岩手医科大学医学部救急・災害・総合医学救急医学分野の井上義博です。
 未だ衰えを知らないCOVID-19の脅威と戦っている、東北の医療機関及び消防機関の皆様に敬意を表します。
 さて、第35回東北救急医学会総会・学術集会(第31回日本救急医学会東北地方会)ですが、COVID-19の影響の先行きが見通せない状況から、Web開催に決定いたしました。
 現地開催に期待していた方々には大変申し訳ありませんが、何卒ご理解いただけますよう宜しくお願い申し上げます。
 詳しい内容については現在調整を行っている段階です。決定次第発信いたしますので、今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。
 尚、これに伴い、演題募集も3月31日まで延期いたしますので、奮ってご応募いただきたく、重ねてお願い申し上げます。

2021年3月22日

 岩手医科大学医学部救急・災害・総合医学救急医学分野の井上義博です。会員の皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。また、今般のCOVID-19感染に対しての診療負荷では皆様ご苦労されていることと、お察し申し上げます。さて、第35回東北救急医学会総会・学術集会、第31回日本救急医学会東北地方会ですが、2021年7月9,10日に盛岡駅近くのホテルメトロポリタン盛岡本館・いわて県民情報交流センター「アイーナ」にて開催が決定いたしました。但し、COVID-19の影響で、開催概要が完全WebかWebとハイブリッドになるかはまだ決定しておりません。後日改めて連絡いたしたいと思います。
 開催テーマですが、「救急医療と多職種連携」とさせていただきました。最近の医療では医師、看護師のみならず薬剤師、栄養士、放射線技師、リハビリテーション技士、臨床工学技士、ケースワーカー、臨床心理士、事務職など多職種が同等の立場で専門性を発揮し、感染対策チーム、呼吸管理チーム、栄養管理チーム、RRS等の活動を通じて、専門性が進んだ先進医療の恩恵を患者が最大限享受できることが、重点課題になっております。特に救急医療は時間との勝負で状況が急激に変化し、迅速な多職種連携が必要な部門であります。これらを鑑み、皆様の施設で行われている救急領域における多職種連携の実態や工夫をご紹介していただき、情報共有していきたいと思います。このほか一般演題も広く募集致しますので、皆様ふるって御応募いただければ幸いです。COVID-19によって不透明な状況ではありますが、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。